川崎フロンターレホームユニフォーム2022

2022年6.17

旧名称は富士通サッカー部、1955年に創設され、1996年に富士通川崎サッカー部、11月21日に川崎フロンターレに改称された。 チーム名のフロンターレはイタリア語で「前」を意味し、1999年に2部リーグ（J2）の拡大により日本プロサッカーリーグ（JPL）に正式昇格、2000年に1部リーグ（J1）に初昇格し、2005年にも再昇格を果たしている。 神奈川県川崎市を本拠地とし、ワイタリランドアリーナをホームグランドとする。

川崎フロンターレ（かわさきふろんたーれ、英語: Kawasaki Frontale）は、神奈川県川崎市に本拠地を置く日本のプロサッカーチームであり、日本プロサッカーリーグ（J1）に加盟している。 チーム創設当初はJ2とJ1の間を行き来していましたが、2005年にJ1に昇格してからは着実に成績を伸ばし、近年は鬼木達ヘッドコーチのもと、2017年にJリーグ初優勝、5年間で4回のリーグ優勝と、徐々にJリーグを支配するチームになってきています。

2022年の川崎フロンターレユニフォームは、グローバルユニフォームデザインコンセプト 「FORWARD TOGETHER」に基き、クラブ設立 26(フロ)周年のアニバーサリーイヤーにふさわしいユニフォームとして、フロンターレと深い繋がりのある風呂(フロ)のタイルからインスピレーションを受けたデザイン。

袖には2022シーズン限定の26周年特別仕様のロゴを配置し、首元はレイヤード仕様の襟を独自採用。また、サイドには差し色としてブラックとホワイトを配色することで、アニバーサリーイヤーの祝福とピッチ上での新たな選手の見え方を両立したデザインに仕上げています。