J1清水、新ユニフォームデザインが好評「芝に映えそう」「全部欲しい」

2022年6.17

清水エスパルスは、Jリーグ初期の10チームの1つで、以前は静岡社会人民リーグで「清水FC」と呼ばれていました。 このチームは、地元のユースサッカー部「清水エスパルス」の選手を中心に構成されており、1991年にJリーグに加入した際に「清水エスパルス」と名付けられ、1996年に「清水エスパルス」に改称されました。

清水は、清水市の市民、静岡テレビ、東海中国・日本ニュース本部によって最初に設立され、フジテレビエスパルス株式会社は、地方および地域の協調融資によって維持される最初のチームになりました。

清水エスパルスが1月11日、2022シーズンに着用する1st、2nd、3rd、ゴールキーパーのユニフォームデザインを発表した。「普通にかっこいい」「芝に映えそう」と脚光を浴びている。

クラブ創設30周年を迎える2022年のユニフォームは、PUMAのグローバルユニフォームデザインコンセプト「FORWARD TOGETHER」をベースに、歴代ユニフォームの中でもサポーターと強いつながりのあるカモフラージュ柄を採用。スピード感のあるカモフラージュ柄の上に、アイデンティティである地球儀をアレンジしている。

また、新たな試みとして2ndモデルに「S-PULSE DEEP SEA BLUE」、 3rdモデルに「S-PULSE SILVER」をベースとしたカラーリングを採用。クラブの誇りと新たな挑戦を表現したデザインに仕上がっている。

ファンから「普通にかっこいい」「全部欲しい」「ユニ3rdまであるのいいな羨ましい」「迷彩、地球儀、エスパルスカラー」「芝に映えそうなオレンジ色」などの声が上がっており、好評を博しているようだ。

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